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2018-09-30

下北半島

青森県下北半島3

Photo by 芽衣さん

詩    芽衣さん

 

本州の最北に位置する

青森県下北半島の

名勝 仏ヶ浦です。

 

青森県下北半島1

 

津軽海峡の荒波が長い年月をかけて

  作り出した神秘的な景観と

    エメラルドグリーンの海。

 

青森県下北半島2

 

昔の人は此処に、

浄土のイメージを重ねたのでしょう。

 



 

   イイダコを釣る

 

飯蛸(イイダコ)

 

Wikipedia

 

 

青森の晩秋もイイダコ(飯蛸)には敵(かな)わない。

あれは遠い昔の話しです。

 

線路の西側に中学校が有ったのですが、その中学校は廃止になりました。

線路の東側に小学校、横隣にある市役所の支所を抜ければ漁業協同組合、組合を過ぎれば陸奥湾です。

海へくると遠くを見ながら、

「海は広くてなんにも見えないなぁ」

と言いますが、夏泊半島がよく見えます。

 

中学三年の僕は十月に入れば、授業を終わらせて家に帰ります。

学生服を着替えて、六枚橋の桟橋に自転車で焦った様子で行くのです。

時間にして三十分有るか無いかの瀬戸際で、太陽が夕陽にかわる頃は、薄暗くなってきます。

いそいそと釣り竿とリールを用意して桟橋の先の方へ行き、イイダコ針(白くて丸いビー玉のようなもので針が六本)を投げて釣るのです。

餌は付けません。

イイダコには貝やコガ二にみたいに見えるのでしょう。

和名のイイダコは「飯蛸」で、頭にみえる所にギッシリ詰まった卵が米飯のように見えるから?

 

僕は三十分の合間に四、五杯を釣り上げました。

 

桟橋は薄暗くなり、寒々とした風が吹いてきて、軍手をしながら慌てて帰りに着きます。

 

昔々の話しでした。

 

 

僕「おまえ、きみ食べんの?」

次男「きみ?」

僕「コーンだよ、コーン」

次男「トウモロコシだよ」

僕「・・・・」

 

「きみ」とは津軽弁でした。

台所に「きみ」が有ったので、

次男に聞いてみた。

 

昨日、晩酌でトイレに行こうとしたら、

おけてまった 



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